お知らせ　ブログ

秋冬は、日照時間が短くなることに

より、幸せホルモンであるセロトニン

（脳内神経伝達物質）の減少で不安感・

気分の落ち込み・集中力低下などの心

の不調が表れやすくなります。

セロトニンの減少は、メラトニン（睡眠

を促すホルモン）の分泌も減少するため

睡眠の質が落ち、体内時計が乱れて心身

の不調を招きます。

〇短い日照時間でも、なるべく太陽に

　当たる時間を増やし、セロトニンの

　分泌を促しましょう。

〇リンパマッサージも、セロトニンの

　分泌と自律神経の乱れの改善に効果的　　

　です。