左肩が重だるく、腕が上げづらく可動が悪くなっていたのでスタッフに施術してもらった
まず真横に上げると痛く、三角筋の痛みがあると伝える。
後頭リンパ節～棘上筋、肩甲骨のキワの硬さがあると言われ緩めてもらう。
考えてみると、いつも左側の不調もあり、最近肩甲骨の可動域を広げるストレッチをしすぎた為、逆に筋肉に負担をかけてしまっていた、それが原因かもしれないと思いました。
されているうちに、フワッと血液が流れていくのを感じ、そこそこという所を指で的確に押さえてくれる気持ち良さと、痛みが軽減していくのを感じた。
その後、三角筋のひっかかりもとれ、可動がかなり改善した。
お客様を施術している時に、的確な場所に心地良く触れ、短時間で痛み軽減できているか体感して改めて原因を探る大切さに気づきました。
